ムービー
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/mov_size.png)
G425 プロモーションムービー
テクノロジー
2つの新テクノロジーを初搭載し、
これまでにない飛びを実現。
ソール後方部に
ウェイトを搭載し、
高MOIヘッドでブレない。
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/sp/fw/tech1_1.png)
PING史上最大のたわみで、初速MAX
マレージングC300フェースの面積を拡大することで、約23%たわみが向上した新フェース構造へと進化。最大初速を生み出すことで、これまでにない高さとキャリーにより最大飛距離を実現。
(前作比/当社調べ)
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/pc/fw/tech1.png)
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/sp/fw/tech1_2.png)
フェース・ラップ・テクノロジー
極薄で高強度のマレージングC300フェースの面積をソールとクラウン部分まで拡大し、最大のたわみと初速を生み出す。
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/sp/fw/tech1_3.png)
スピンシステンシー・テクノロジー
新バルジ&ロール設計により、ミスヒット時でも最大のキャリーと飛距離を生み出す。
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/pc/fw/all_tech1.jpg)
ロフト/ライ角調整機能で、理想の打ち出し条件に
ロフトは±1.5度の範囲、ライ角はスタンダード/フラットの調整が可能。打ち出し条件を最適にすることで、最大飛距離へと導く。
G425 SFT フェアウェイウッド
ヒール寄りの重心設計で
つかまえて飛ばす
G425 SFT
フェアウェイウッド
ヒール寄りの重心設計で
つかまえて飛ばす
G425 SFT
フェアウェイウッド
ヒール寄り重心設計のStraight Flight Technology
(ストレート・フライト・テクノロジー)が右へのミスを軽減。
最大のたわみと初速を生む新フェース・ラップ・テクノロジーと、
飛距離ロスを軽減する新スピンシステンシー・テクノロジーを初搭載。
この2つの新テクノロジーが最適な高さとキャリーを生み出し、
最大の飛びを可能にする。
つかまえて飛ばす G425 SFT
(ストレート・フライト・テクノロジー) フェアウェイウッド
ヒール寄り重心設計でつかまる
右へのミスを軽減するために開発されたドロー設計ヘッド
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/sp/fw/sft_feature.png)
深低重心の大型ヘッドだから、楽に上がる。ブレない。
MAXよりも約15ヤードつかまるドロー設計
![](https://shop.clubping.jp/feature-g425/sp/fw/sft_feature2.png)
G425 SFT フェアウェイウッド スペック
基本スペック(左用もあり)
番手 | #3 | #5 | #7 |
---|---|---|---|
ロフト角(度) | 16 | 19 | 22 |
ヘッド体積(cc) | 189 | 178 | 168 |
ライ角(度) | 58 | 58.5 | 59 |
標準クラブ長(inch) | 43 | 42.5 | 42 |
総重量(g)・バランス | 約309・D0(#5・ALTA J CB SLATE・R) |
シャフト&オプション
標準シャフトスペック(3種フェアウェイウッド共通)
シャフト名 | ALTA J CB SLATE | PING TOUR 173-65 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
素材 | カーボン | カーボン | |||||
フレックス | R | SR | S | X | R | S | X |
重量(g) | 44 | 49 | 54 | 62 | 53 | 57 | 62 |
トルク(度) | 5.4 | 5.0 | 4.5 | 3.5 | 4.3 | 3.4 | 3.2 |
キックポイント | 先 | 中先 | 中 | 中 | 中元 | 手元 |
-
ALTA J CB SLATE
-
PING TOUR 173-65
※ 表記の総重量・バランスは、あくまでも目安としての参考値になります。
※ G400シリーズ以前のスリーブとの互換性はありませんのでご注意ください。